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『はつゆきさくら』感想

 【24//2012】

(2011年3月28日更新)
まー、タイトル通りです。
出だしが適当なのは、今が午前5時でだからです。
テンション上がらない、、、、、
ちなみに今日が大学の卒業式、自分の場合は修了式です(笑
いやぁ、こんな日でもエロゲーマーやってんのね、うん。
で、寝落ち、現在午前10時です。
式典は午後からなので、書いてしまおうと思います。
これ以上ないタイミングでしょうから(笑


印象としては、応援歌でしょうか。
“自分と、全ての懐かしい人達に報いるために ”
はつゆきさくらの題材に卒業がありますが、
それに繋がるのがこの一文です。

たしか希のシナリオだったかと思います、
入学式の日の思いについて語られていました。

その大きさは人によって違うのでしょうが、
誰しもが、始まりの日に希望を抱いたはずです、
新しい生活への期待に胸を高鳴らせたはずなです。
そのときの気持ちに、そのときの自分のためにというのが印象的でした。
発売が年度末ということもあって、
やはり自分の身について思い返させるものがあって感慨にふけってしまいました。
明確には思い出せないけれど、ひどく懐かしいものでした。
“卒業”という内容に限るのなら、一番希シナリオが上手く扱えていたように思います。
夜シナリオも同様な気がします。
誹謗中傷に耐えてきた夜と彼女を支えてくれたもののために、
誰かを呪うのではなく、踊りたいという彼女の思いのために、
ゴーストよ、去れ でしょうか。

“自分と、全ての懐かしい人達に報いるために ”
自分は四季シリーズの夏から始めたのですが、(春は発売当初買って積んでます)
誰かの思いを受けとるというのはシリーズに共通するものなのかもしれません。
誰かの思いを受けとることの意味が物語を進めていく中で変化するのも共通なのかもしれません。
夏では、受け止めたくない現実に繋がるものでした
秋では、押し潰されそうになるくらい重いものでした
冬では、春に至ることを遮る呪いでした
誰かの思いを受け取るということの難しさなのかもしれません。
初雪と桜、妻と先生の物語にそれが表れているように思います。

逆に、(キャラクターの扱いとしてどうなのかとは思いますが、)
シロクマシナリオでは、“シロクマ、生まれてはじめて、誰かのためにって思ったよ”
というように、それが与えてくれるものを描いていたのでしょうか。
シロクマは何というか、よい中和剤というか、癒しになったのですが、
一体なんだったのでしょうね、あの存在感の薄さは、、、(妻より出番なかったような気も)

はつゆきさくらは、キャラクターが良かったと思います。
どのヒロインも魅力があって好きでした。
存在感ないと書いておいてあれだけど、シロクマは、ほんと和む、うん。
初雪については最初から最後まで好きになれなかった気がしますけれど。
厨二病と反抗期がひどいから。
(シロクマとのやり取りは嫌いじゃなかったです)
あぁ、サクヤは嫌いです、あいつ。

(閑話休題)
さて、話を少し戻しましょうか。

最初に応援歌と書きました。
今がつらいかもしれない、
けれど振り返ることができるようになれば、
きっとそれらが悪くない思い出に思えるようになるから、
時に誰かに思いをぶつけたっていい、だから諦めないで前に進んで下さい。
そういう作品なのだと思います。
それと感傷を含めるのなら、卒業まできた自分を認めてあげてもいいんだよ
ということでしょうか。

“自分と、全ての懐かしい人達に報いるために ”
とは、
いつかの懐かしい自分と誰かが支えてくれたように、
今の自分と誰かの思いが、きっといつかの未来の自分を支えてくれるのだと
そうして、進んでいくのかなとか思います。(若干こっ恥ずかしいです)


はつゆきさくらは、音楽がとても良かったですね。
音楽なしにはこの雰囲気は出なかったと思います。
お気に入りは「初雪の日に」でしょうか。
一聴で?この曲に惹かれました。
この曲はほんとに良いと思います。
寒い日の朝の目覚めから、一日の始まりへの期待までを感じさせる曲だと思います。
いやぁ、ほんと音楽が水月陵さんで良かった。
ほかにも好きな曲はあるのですが、
書いているときりがないので、後はご自身でお確かめ下さいということで。
サントラ持ってないのは損です、はい。

そして、歌。
最近聴くKOTOKOさんの作詞曲はどれも良いです。
猫撫、もっと姉しよAS然り、作品にピッタリのものを持ってくるので、
もう神です、何言っているかよくわかりませんが、ほんとすごい。
作品そのものを象徴している、そんな曲ばかりです。
それと、最後にあの方の曲を持ってきたのはずるいと思う。
四季シリーズの終わりに相応しいというか、
四季シリーズを最初から知っている人だと
この人を持ってきたかぁやられたってなると思います。
というか、自分がそうでした。

今年は、いまのところ4本新作をやりましたが、なかなか豊作になるかもしれないですね。
正直、はつゆきさくらもこういう出来になるとは期待してなかったです。
自分としてはキサラギの出来が微妙なところもあったので。
とりまぁ、こういう季節にやるには良い作品でした。

ほんともう少し書きたいことがあるのだけれど、時間がないので帰宅してから追記します。
たぶん、毒しか吐きません(苦笑


というわけで、現在学位授与式が終わって4日後、28日です。
少し遅れてしまいましたが、追記をば。

なんでサクヤが嫌いなのか、というお話。
Graduationシナリオ終盤、サクヤと綾の対峙より、
【サクヤ】「あなたは本当に、河野初雪を助けたいの。全部、自分のためじゃぁないの」
【 綾 】「え?」
【サクヤ】「彼がことを果たせば、この街にとどまれない。遠くへ、逃れなければいけない」
【 綾 】「・・・」
【サクヤ】「……あなたは、そうしてやっと、彼と恋人だった自分を復活させることが出来ると夢想しているんじゃないの」
【 綾 】「・・・」
【 綾 】「ずいぶな言いようだね。私が、そんなみじめな想いのために、ゆきちをそそのかしているみたいじゃないか」
【サクヤ】「事実そうでしょう」
【サクヤ】「去れよ、ゴースト」
【サクヤ】「これは、あの子……桜と彼の物語だ」
【サクヤ】「彼がゴーストになりきっているのだとしたら、それは……2人が、春に至れなかったということだ」
【サクヤ】「そうしてあの子に、彼を導くことが出来なかったのなら、誰も彼を連れてはいけない」
【サクヤ】「それだけのことだよ」
【 綾 】「言ってる意味が、私にはよくわからないよ」
【サクヤ】「じゃあ簡単に言ってあげる」
【サクヤ】「あなたはお呼びじゃないの」
【サクヤ】「未練たらしく彼にとりついてないで、去りなさい。あなたこそ、死者なの。ゴーストなの」
【サクヤ】「去れよゴースト」
【サクヤ】「バニッシュだ」


“これは、あの子……桜と彼の物語だ”
この台詞にモヤモヤしていました。
Graduationという題名からして、卒業を題材にしているこの作品ではそのものですからね。
どう考えても桜と初雪の物語なのですよね。
twitterで一時期、Kanon問題がぁーとか騒いでいましたが、これに対してのものです。
他ヒロインのシナリオについて、考える必要もないのでしょうけれど、
この思いが作品全体を通してのものであるならば、他ヒロインのシナリオとはなんだったのかと。
舞台裏で暗躍していたサクヤの発言は作品全体の主張のようにも思えてしまって。
まぁ、気にしすぎなのですけれどね。

“あなたはお呼びじゃないの”
正直、これにかなりイラっとしました。
なぜかって、簡単です、綾が好きだから。
何より、サクヤの言っていることが間違っていないから。
けれど、当事者ですらないサクヤが言うことかと。
まぁ、綾も脇役なのですけれどね、、、
ただ、桜の台詞であったとしても生者でない彼女に言える台詞かどうかは、ですが。
綾の初雪に対する思いが自分は定かではありません。
“未練たらしく彼にとりついてないで、去りなさい。あなたこそ、死者なの。ゴーストなの”
過去の思いに縛られているといえば、そうなのかもしれません。
けれど、それを夢みてはいけないのでしょうか。
“あなたは本当に、河野初雪を助けたいの。全部、自分のためじゃぁないの”
と言われればそうなのかもしれませんが。
今の綾の思いがよくわかりませんでした。
本当に彼女が願い、それを初雪が願うなら、そうなっても良いのではないかと。
フローチャートをぶっ壊して、綾エンドシナリオに入りたてぇと思いました(笑

弟を失ったことに対する穴埋めとしての初雪への思いだったのか。
初雪の思いも、誰かを失ったことに対する共感からだったのか、
よくわかりませんでした。
“バニッシュ”とは一体何だったのでしょうか。
綾は過去の記憶を失った(忘れていた)ようですが、Graduationシナリオにおいて
彼と彼女は記憶を失っていないように思います。

個人的には“バニッシュ”は気になりました。
サブヒロインのシナリオでは、決別の儀式であったように思いますが、
記憶を失う云々含め、どういったものなのかよくわからなかったです。


わからない、わからないと連ねてきましたが、おまけにもうひとつ。
初雪が春に、もっと言うなら卒業後に何を願うかわかりませんでした。
死者との別れ、人の思い、亡くなった人の思いを受けとるということは、
四季シリーズでみてきたので、正直真新しさがないというか。
新しいことだけが価値だとは思いませんが、
キサラギGOLD★STARでその先をみてしまっているので、物足りなさがありました。
反抗期というか、初雪の痛いところが幼すぎるように感じたことが、
自分の場合ではそれを増長させたようにも思います。
卒業までは綺麗に描けているけれど、その先は想像できないというか、欠落しているというか。
希とシロクマは描かれている分、余計に。
まぁ、そこを想像するのが、この作品という気もするのですけれどね。
思いを託すお話でもあるので、書いたら書いたで無粋な気もしますし。
うん、まぁ、自分が初雪のことを好きじゃないってだけなんでしょうね。
初雪というよりは台詞が好きじゃない、な気がしますが、、、
(わかってはいても、やっぱりゴーストチャイルドとか失笑しそうだったり、うん

綾のことばかり書いていた気もしますが、桜は桜で好きです。
実は中の方が苦手だったりすることも多いのですが、桜は好きでした。
今のところ車の人の担当キャラクターでは一番好きです。
でもランも好きだし、夜(何となくあずまのほうが親しみがあるのだけれど、なぜ?)も好きだし
希も好きだし、シロクマも好きです。
ランはキャラデザもいいですし、七原さんが好きなので、えぇ。
姉役というか、見守るキャラクターとの愛称がとても良いと思います、はい!!
夜はウサギの着ぐるみのが好きで一時期twitterアイコンにしてました。
かぁいい後輩キャラですね。てれデレ最高!!
希はやっぱり卒業という題材に一番近いところにいた気がします、在校生なのに、、、
シナリオ的には希シナリオが一番好きだったような気がします、はい。
シロクマはもうよくわからないですけど、好きです、グルルシロ!!


もう完全に話がまとまらなくなったので、切ります。
かわいいは正義ですっ(意味不明ですが
ほんとはもっと毒を吐く気だったのですけれどね、うん?
まぁ、とりあえず、『はつゆきさくら』の感想はこれで一旦打ち止めです。

最後にひとこと、
サガプラは早くED曲と収録されていないBGMをCD化しろ
ではでは~


あ、忘れてました。
前作のキサラギの音声の録音だかなんだかがかなりひどかったのですが、
今回は改善されましたね、あれは一体なんだったのでしょうね。
ただ、綾が剣を振るうシーンの掛け声で同じようなことがあったので、あれは冷めました。
次回作では完全になくなるといいですね、、、
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