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『神樹の館』感想もどき

 【19//2008】

「神樹の館」終わりました。
正直言いますと、これゲームじゃないほうがよかったんじゃないの?とか思わなくもないです。
ゲームにしたことによるプラス面とマイナス面で、マイナスの部分を消しきれていない感じですねぇ。
同じような印象を受けた作品を今年で言うと「水平線まで何マイル?」ですかね。
体験版の段階で挫折した人間の印象なので全く当てになりませんが、すまいるは歌と文章、文章と絵、絵と文章が上手く噛み合っていない印象を受けました、それと似たような印象ですかね。
中古で高値が付いている作品ですが、正直高いですかね。
自分は損したと思いませんけれど、コストパフォーマンスを気にする人にはあまり勧められないかも?
高いと言っても自分の出せる範囲で言えば、の話です。
1万円あればそれなりにいい本買えますからなんとも言えませんが、気にする人が買うような作品ではないでしょうから、問題ないですかね。
ダウンロード版は3000円程度なので、変わった雰囲気の作品をやりたいと思う方はプレイされてみては。


先に書いておくと愚痴が多くなり過ぎました(反省
面白くないからというわけではなく、面白いから気になるということですので、ご理解を。





まず、BGMの曲数が圧倒的に足りていない気がします。
ループされることを見越してか、曲がきれた後の繋がれ方がよい曲もありましたが、場面に合ってないなぁと感じることが度々ありました。
最終シナリオに到っては、無粋にすら感じこともありましたね。
また、場面うんぬんでなく、作品に合っていないのではないかと感じる曲もありましたかね。


次に絵。
背景にもっと力を入れるべき。
この作品は特に舞台が重要であるのに彫刻などの置物にしてもあまりよい印象は受けなかったです。
あと背景については画、構図がイマイチだったものがありました。
この作品のまさに根幹の画が。
主人公を圧倒するであろう場面で絞まりなく、文章に合わせて描いたものではない、場面に似つかわしくない代物だったかと思います。
少し大袈裟に書きすぎたきらいがありますが、その位惜しく感じるほどには期待していたということでしょうね。


シナリオの自分の好みは
○○>麻子>紫織>斎・伊美
ですかね。
○○シナリオが一番好みに合っていて、これを待ってましたな気分でした。
なぜに斎・伊美シナリオが一番下なのだと思われる方もいると思いますが、好みです。
バッドエンド数の違いです。
バッドエンド回収をしてから進めたので飽きがきていたんです、たぶん。
これは自分のプレイの仕方に問題があったかもですね。
大局的な物語の流れは真新しいものではなく、むしろ定石にちかいものでしょうから、そこで作品中の世界の魅力を下支えできなかった、より深い造詣を与えることが出来なかった背景やら音楽の問題もあったのかもしれないとも取ることもできるかもしれません。
(いえ、他の作品と比べれば悪いものでは決してないのですが、求められているものには達していないかと)
細かいところよりもエンディングに向けての展開の好みです、おそらく。
文章なんですが、慣れない文章のせいもあると思いますが、シナリオ単位でというよりは単語の扱われ方や1文単位で違和感のある箇所がありましたかね。
なぜか自分には高速回転が滑稽に思えました(なんとなく作品に合っていないような


自分の好みによるところが大いにありますが、全体的にいえば絶対的な館の存在感のようなものが足りないですかね。
秋成が冷静な上に行動力もあり、不可思議なことを常人に比べて容易く受け入れる傾向にあるせいでしょうかね?
やっぱり背景なのか音楽なのか?
バッドエンドがよくあるもので常道なりの良さというよりは凡庸に感じてしまったせいもあるかも。
物語を進めていく上で違和感のようなものがあったのですが、原因は上記のことですかね、おそらく。
似た系統の作品で言うと存在感やバッドエンドの扱い方は雪影のほうが良いと思います、オススメ(安いしね(苦笑
(雪影についてはプレイし終えてから時間が経って自分の中で美化されているので体験版をやってみてください(体験版とそれ以降でレベルさを感じたりもするのですがね)



こんなこと↑書いたあとに言うのもなんですが、やっぱり魅かれるんですよねぇ。
所々に気になる箇所はあるんですけれど、それだけ気にかけているということでもあって、独特の世界観に惹きこまれる感じです、こう吸い込まれたくなるような。
どうして館ものってよいのでしょう?
褒めている量が圧倒的に短い感想ですけれど、良いんですよ、えぇ。
より良い作品であることを願いつつ「霞外籠逗留記」に移ろうかと思います。
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Category: 日記

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