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『キラ☆キラ』感想

 【27//2008】

一昨日は変なこと書いてしまって完全に痛い子だったので少しは真面目にキラ☆キラの感想を。
これまた少しだけ一昨日のに追記するかたちで。

ネタばれなしは無理だったので、反転での隠しは行ってません。
未プレイの方はそのことを考慮してください。





では↓ キラ☆キラ終わりました。

感想は
これはひどいw

あはは

語るなぁ

・・・


キラ☆キラはくだらないものでできているらしいです。


瀬戸口さんってずるいよね、長台詞を普通に会話に入れるんですよ。
これがこの人の上手さなのかなぁ、キラ☆キラしかやっていない自分にはわかりません。
あとさ、ロック関係なくはないけどあんまり関係ないというか、この人だったら関係なくてもできたと思うのですが。
そこらへんも上手く使ったなという印象。
ロックっていうよりロックを使ったという印象かも>作品
やっぱりずるいなぁ。

アホなこと書くとキラ☆キラは人生(笑
笑って生けていけたらいいと思うよ、うん。
でもそれってむつかしいよね。

でもさ、キラキラしたものがあれば生きていけるんじゃね?

いや、こんな軽いノリな作品ではないのだけれど、本当に大切なものってなんなのかな
という作品だと思う。
自分の中では現段階で
   ・CROSS†CHANNEL
   ・群青の空を越えて
の2作品にこのキラ☆キラを加えて3大青春ゲーだと思っているのですが、本作が一番地味なんだと思います。
でもそこがこの作品のいいところ。
ある人の渇望であったりだとか大人の戦争でないのがいいところ。


瀬戸口さんってずるいと思います。
普通に長い台詞を、大事なことを言わせるんです。
いつもバカで熱い村上に言わせるからくだらない事で片付けるし、酔っ払いや家出少女に言わせるから世迷い事で片付ける。
言いたいことだけ言ってそれだけ、これってずるくないですか?

・・・・・・だけどな、叶うと思うんだよ。世の中な、長く強く望めば、何でも叶うんだ
「いつか、届く、あの空に。」を村上一人に片付けられるかと思いましたよ。

俺たちは自由なんだよ、万能ではなくても、とにかく自由なんだ。これは凄いことなんだぜ?

だから、もし、身体のどこかにメーターがあって、その人の気持ちの苦しさとか楽しさを正確に表示出来てたら、きっと、私はこういうことしなかったろうなあって思います。

あのね、みんな理解理解っていうけど、それだけで、本当に争いごとを避ける力になるのかなっ?それだけで、なにもかも解決するの?

幸せはなるもんやない、感じるもんや。
こんな台詞、あんな普通に入れててたら普通はおかしいですよ。

なにげない会話に入れてくるんです。
もちろんちゃんとしたところでも大切な台詞があるんです。
でもそこだけじゃないから台詞が生きるんだと思います。


瀬戸口さんってずるいと思うんです。
だって、ロックンロールでもパンクロックでもバンドである絶対的な必要ってないじゃないですか。
だから最後のストーリーではあんまり触れていないし、ライブシーンも文章があまり盛り上がらないのだと思います。
ロックンロールみたいなものであればいいだけで音楽である必要もギターもベースもドラムもボーカルだっていらないじゃないですか。
なのに
ロックンロール!で終わらせたり
きらりに
私ね、なんだか、歌わなきゃいけないことがあるような気がして来たんだ。
もしかしたら、それは義務なのかもしれない

なんて台詞を言わせたり
命をかけて演奏します。
この、くそったれな世界に、精一杯の愛をこめて。

なんて謳うんです。

バンドとかツアーとか取り入れが上手過ぎですよ。
笑いの入れ方が上手いんです。
だからこそきらりの「義務なのかもしれない」という台詞は衝撃的でした。


ソーフィヤなんて現実にはいないと思ってしまう自分は意地悪なのだろうか?


これも、夏にあんなことやったせいなのかもしれませんね。私は微力かもしれないけれど、無力ではないんです。やろうとすれば、ほんのちょっとは出来るんです。

なんでだか、考えたんだ。理解することで、それまで見えなかったものが見えて来るようになるでしょ。……そしたら、新しく、怖いものとか、いやなものとか、また、たくさん見えてくるよね。もしかしたら、それが不安なのかなって
私、思うんだ。一つ一ついやなことを乗り越えて、そのたびに、新しい難しい心配が増えていくだろうけど、そういうものなんじゃないかな。前に進むって


結局ロックンロールが自分には足りないのかな、たぶん。


作品冒頭、
僕はいつも心を平静にして静かに生きていたいんだ。だから、何かに動揺させられたり、感銘を受けてしまうのって、好きじゃないのに。
あーあ。
こっちが言いたいですよ。
だけど、びっくりして、そして衝撃を受けた時点で負けなんだろう。
遠吠えまで持っていかれてしまいました。


結局、キラ☆キラは瀬戸口氏による、青二才で与太者のくだらない物語。

        punk
        1 C《俗》 
        a くだらない人間:役立たず。
        b 青二才:若造。
        c ちんぴら:与太者。
        d 同性愛の相手の少年。
            「(新英和中辞典 第6版」より)



やっぱりPUNKによるPUNKな物語。
それでいてキラ☆キラな物語。
瀬戸口さんって凄いですよねぇ。
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