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『君と彼女と彼女の恋。』感想というよりはアオイエンド所感

 【17//2013】

色々と理屈をこねてというか、考えてまとまってから感想を出そうと思ったのですが、
それよりは所感というか、率直な感想を書いた方がいいのかもしれない
そんな気になってきたので、とりあえず書こうと思います。
もしかするとそのうち心変わりして別のことを言い出すかもしれません。
今月末にととの。オフが予定されているので、そこで何かしらの変化があればいいなと思います。




私が選んだのはアオイエンドです。




はっきり言って最低のエンディングでした。
時として消え去って欲しいと思うこともありました。
ととの。全体というわけではありません。
ただアオイエンドの終わり方は承服しかねる、そう私は感じました。

プレイヤー=主人公である。ヒロインのイデアが存在する。
ととの。がそのセカイの中でそう定めることは構いません。
けれども、それをほかのセカイへも拡張するのなら、それは絶対に許せない。
絶対に許してはいけないと思う。
絶対に、絶対に。

君と彼女と彼女の恋。が初めて好きになった作品なら、
アオイが初めて好きになったヒロインならいいかもしれない。
けれども自分には、この作品よりもっと前に好きなった作品がある。
好きになったヒロインがいる。好きになった主人公がいる。
それらをなかったことにして、アオイエンドを受け入れることはできない。

彼女たちをアオイの化身にするなんてことはできない。
その容は彼女たちのものだ、それにアオイを重ねることなんてできない。

主人公を乗り物として扱うことなんてできない。
例え選択肢が彼の背中を押すものであったとしても、決定づけたのだとしても、
彼らの言葉と行為は彼らのものだ。

好きになった主人公と、ヒロインがいるのだ、私には。
そのセカイに横からととの。が入ってくることは許せない、認められない。
彼ら・彼女らのセカイは彼ら・彼女らのものだ。
私のものでもない、彼ら・彼女らのものだ。

セカイを渡りながら何度も出会う二人は、
彦星と織姫の逸話のようにロマンチックなことかもしれない。
けれども、そんなものために彼ら・彼女らを冒涜することは許せない。
アオイとの恋のために彼ら・彼女らを利用するのは認められない。

偽善のようなものかもしれない。
そうだとしても、私は読者の立場を固持したい。
私だってすべての作品にこんなことが言えるわけじゃない。
でも、少なくとも自分の好きな主人公とヒロインが、
ととの。のセカイ観のもとに下るのは我慢できない。

そして、それはこれからの物語についても同様だ。




※※※このような感想になったきっかけについて※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
エロゲを初めてやってから7年半ほどになりますが、
ここに書いた所感を持つきっかけにを私自分考えてみると
「narcissu」と「カタハネ」なのかなと思います。


narcissu終盤に「・・・でも俺は知っている。」という言葉から始まる台詞があります。
narcissuの物語はプレイ時間としても描写された期間としても短いものです。
作品内ではほとんど主人公とヒロインのセツミがすれ違っているのですが、
それでも物語の終盤、ほんの短い時間繋がれた彼と彼女の関係を象徴する言葉ではないかと思います。
私はnarissuでの別れをみたとき、画面の中の二人に置いていかれたような気がしました。
描かれたこと以上のものは知ることができないのだと、共有することはできないのだと。
「眩しかった日のこと、そんな日のこと」は私にとってはそれを象徴する言葉でもあります。


カタハネにはある男の罪が描かれていました。
その罪とは他人の記憶を漁り盗もうとしたことです。
カタハネの物語はno one can't steal them now memories are hereという歌詞で締めくくられています。
記憶は、物語はそのキャラクターのものだという意識が強くなったのはこの作品がきっかけのように思います。
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